THE SCOTCH HOUSE ザ・スコッチハウス

HISTORY

THE SCOTCH HOUSE ザ・スコッチハウス

スコッチハウスは、グラスゴー出身のGardiner兄弟が1839年にツイードとタータンを揃えた店をロンドンに構えたことが発祥だと言われています。Gardiner兄弟は、当時民族衣装であったタータンをファッションとして普及させ、また後に世界中から評価されるようになったスコットランド素材やニットを拡げた先駆者でした。
1986年には衣料部門において国に貢献した功績が認められ、Coat of Arms(紋章)が与えられました。この中に刻まれている“Seirbhcis le treibhdireas”とはゲール語で“誠実なサービス”という意味です。
Knightsbridge地区にあったお店の跡地は、今でも地元の人達に“Scotch Corner”と呼ばれています。

ARCHIVE OF TARTANS

タータンはスコットランドの歴史や文化に強く結びついています。遠い昔、国が氏族(クラン)によって統治されていた頃、それぞれの氏族は独自のタータン模様を持っていました。タータンは氏族を象徴するアイデンティティであり、また戦場では敵と見方を見分ける役割を果たしました。
1821年には、ジョージIV世がイギリス国王としては171年ぶりにスコットランドを訪れました。華やかな儀式やもてなしは大きく注目を浴び、タータンのキルトを纏った王の姿がイギリス国内でタータンブーム巻き起こしました。
ビクトリア女王がスコットランドを愛し、王家の避暑地であるスコットランドのバルモラル城を好んで訪れたことは有名です。現在でも英国王室によって着用されているバルモラルタータンは、女王の夫であるアルバート王子が開発したオリジナルタータンです。

スコッチハウスは、スコットランド・タータン登記所に正式に登録しているタータンチェックを所有し、歴史と伝統を守り続けています。